断水したトイレの流し方|流す前の確認手順と、流せないときの携帯トイレの使い方

断水時に備えて、洋式便器にグレーのポリ袋をかぶせて便座を下ろし、横に個包装の凝固剤を置いた携帯トイレの準備の様子 衛生・トイレ・防寒

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断水したとき、多くの方が最初に思いつくのは「バケツの水で流せばいい」です。お風呂に水を溜めておく習慣も、そのためのものでしょう。ただ、地震のあとに限っては、流せるかどうかより先に、流していいかどうかを確かめる必要があります。

この記事では、断水したときにトイレをどう扱うかを順番に書きます。流す前に確認すること、流せないときに携帯トイレをどう使うか、使ったあとをどこに置くか、までです。何を何個買っておくかは、別の記事に分けています。

結論:流す前に確認、確認できたらバケツ、流せなければ便器に袋

この記事で分かること

  • 地震のあとは、水があっても流していいとは限らない。排水管が壊れていると、下の階へ逆流することがある
  • 確認の手順は自治体が公開している。集合住宅は管理組合のルール、戸建ては汚水ますを見る
  • 問題がなければバケツで流せる。6〜8Lを一気に、そのあと3〜4L。タンクには入れない(TOTOの案内)
  • 流せないと分かったら、便器はそのまま使う。袋をかぶせて凝固剤で固める「携帯トイレ」が、自宅で使う前提の道具
  • 猶予は短い。発災から6時間以内に3人に2人がトイレに行きたくなっている

順番に見ていきます。最初に、なぜ「流していいか」を確かめるのか、というところからです。

地震のあとに水を流すと、下の階へ逆流することがあります

東京都下水道局は「災害時のトイレ対策について」というページで、地震のあとの注意を次のように書いています。「配管などが破損していると下水が詰まって汚水が逆流したり、破損したところから噴出することがあります」。そして「特に集合住宅の場合は、下の階のお宅へ汚水が逆流する場合があります」と続けています。

つまり、自分の家のトイレに水を注いで流れたように見えても、その水が途中の配管から漏れて、下の階の天井や床に出てくることがある、という話です。流した本人には見えないので、気づくのは下の階の人です。

修理の費用は、所有者の負担です

同じページには「排水設備はお客さまの財産であるため、災害時においてもお客さまの費用で修理や維持管理等をする必要があります」とも書かれています。宅地内の排水管は自治体のものではなく、住んでいる人のものです。壊れているところに流して被害を広げると、その分の負担も自分に返ってきます。

「断水したら流せない」のではなく、「断水していなくても流していいか分からない」。ここが、平時のトイレとの一番の違いです。

流していいかの確認手順|集合住宅と戸建てで違います

確認の手順は、横浜市が下水道のよくある質問「災害時には家のトイレを使用してもいいのでしょうか?」で公開しています。集合住宅と戸建てで手順が分かれています。

集合住宅の場合

  • 1管理組合等が決めたルールを確認する。マンションによっては「点検が済むまで流さない」と決まっています
  • 2建物内に目に見える被害がないか確認する。壁のひび、天井のしみ、配管まわりの水漏れなど
  • 3敷地周辺のマンホール等に異常がないか確認する。ふたがずれている、水があふれている、といった状態
  • 4下の階の住戸から順番に水を流して、下水が使えるか確認する。上の階から先に流すと、途中で漏れたときに下の階へ出ます
戸建ての場合

  • 1敷地内の汚水ますのふたを開ける。マイナスドライバーで開くものが多いです
  • 2トイレから水を流す。ふたを開けたまま、流れてくるかを見ます
  • 3流れてきた水が汚水ますに溜まったままにならないか確認する。溜まるなら、その先が詰まっているか壊れています

横浜市はこのあとに「宅内の排水管が外れていたり、周辺道路のマンホールから水があふれていたりする場合は、トイレを使用せず、携帯トイレを利用してください」と続けています。確認して問題がなければ流していい。異常があれば流さない。判断の分かれ目は、ここです。

確認できないうちは「流せない」として扱います

管理組合から連絡が来ない、夜で外に出られない、汚水ますの場所が分からない。こうした状態では確認が終わっていないので、流していいとは言えません。確認が終わるまでは携帯トイレで過ごす、と決めておくと迷いません。

確認して問題がなければ、バケツで流します|メーカーの手順

排水管に異常がないと確認できたら、水を運んで流せます。手順はトイレメーカーが公開しています。TOTOのお客様サポート「タンクにレバーハンドルがついているタイプ」の記載をもとに書きます。

バケツで流す手順(TOTOの案内)

  • 1バケツ1杯分(6〜8L程度)の水を、水飛びに注意しながら一気に流し込む。少しずつ注ぐと流れません
  • 2さらに静かに3〜4Lの水を流す。便器の水たまりを元に戻すためです
  • 32〜3回に一度は、多めの水(10〜12L)を流す。「排水管の途中に汚物が停滞する事を防ぐため」と説明されています
  • 4タンクへ直接水を入れない。「洗浄不良や詰まりの原因になったり、電気部品が被水し故障の原因となることがあります」

1回に10L前後、数回に一度は12L。お風呂の残り湯が200Lあるとして、単純に割れば20回分ほどです。家族4人で1日5回なら1日で使い切る計算になるので、流せる状態でも携帯トイレを併用したほうが水が持ちます。

メーカーも「地震のときは流すな」と書いています

同じページには地震時の注意として「排水管が破損している場合は、トイレに水を流さないでください」、台風・大雨時には「排水管から水が逆流するケース」があるので流さないように、と書かれています。流し方を公開している側が、先に確認しろと言っている形です。

猶予は短い|6時間以内に3人に2人がトイレに行きたくなっています

確認に時間がかかるとして、その間どれくらい持ちこたえられるか。ここには実際の調査があります。内閣府の「避難所の確保と質の向上に関する検討会」に2015年7月31日に提出された日本トイレ研究所の資料に、東日本大震災で「発災から何時間でトイレに行きたくなったか」を聞いた結果が載っています。

発災から何時間でトイレに行きたくなったか

時間 割合
3時間以内 31%
4〜6時間 36%
7〜9時間 11%
10〜12時間 11%
13時間以上 11%

3時間以内と4〜6時間を足すと67%です。3人に2人は、地震から6時間のうちにトイレが必要になっています。管理組合の点検や、暗い中での汚水ますの確認が6時間で終わるかというと、難しいことが多いでしょう。確認が終わるより先に、トイレが必要になる前提で考えたほうが現実的です。

水や食料は、多くの家庭で数時間は何とかなります。トイレはそうではありません。備蓄の中で、いちばん早く必要になるものです。

「携帯トイレ」と「簡易トイレ」は、店頭の呼び名と公的な分類がずれています

流せないときに使う道具の話に入る前に、名前の整理をしておきます。内閣府(防災担当)の「避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン」(令和6年12月改定)では、災害用トイレが次のように分類されています。

内閣府の分類 どういうものか 店頭でよくある呼び名
携帯トイレ 既存の洋式便器につけて使用する便袋タイプ。吸水シートや凝固剤で水分を固める 非常用トイレ/簡易トイレ/防災トイレ
簡易トイレ 便座と処理がセットになっていて、し尿を貯留できる。介護用のポータブルトイレ等 ポータブルトイレ
簡易トイレ組立式 段ボール等の組み立て式便器に便袋をつけて使用する 組み立て式トイレ/簡易トイレ

ガイドラインの「携帯トイレ」は、便器に袋をかぶせて使うものを指します。そして「在宅避難者等が自宅等でも使用できる」と書かれているのは、この携帯トイレです。ところが店頭では、これが「非常用トイレ」や「簡易トイレ」という名前で売られています。一方、ガイドラインの「簡易トイレ」は便座付きの別物です。

呼び方の整理

以下では、内閣府の分類に合わせて、便器にかぶせる袋型を「携帯トイレ」、便座ごと用意する組み立て式を「組み立て式」と呼びます。商品名が違っても、便器にかぶせるものは携帯トイレです。

流せないときの使い方|便器に袋をかぶせて、凝固剤で固めます

自宅の便器が壊れていなければ、便器はそのまま使います。水が出ないだけで、座る場所としては何も変わりません。そこに袋をかぶせて、排泄物を凝固剤で固めて、袋ごと縛って外す。これが携帯トイレの使い方です。

携帯トイレの使い方

  • 1便座を上げて、便器に大きめの袋をかぶせる。便器の中の水はそのままで構いません。この袋は排泄物を受けるためではなく、便器を汚さないための下敷きです
  • 2便座を下ろして、その上から排泄用の袋をかぶせる。袋が二重になります。メーカーも「袋を2重でかぶせるのがポイント」と説明しています
  • 3排泄する。凝固剤を先に入れるか後に入れるかは製品で違うので、外装の説明に従います
  • 4上の袋だけを外して、口を縛る。下敷きの袋はそのまま残し、次の人はまた上に袋をかぶせます
  • 5縛った袋を、決めておいた保管場所へ運ぶ。置き場所は次の見出しで

袋を二重にする理由は、上の袋を外すときに便器の水で濡れないためです。一重だと、袋を持ち上げた瞬間に便器の中の水が袋の外側につきます。下敷きの袋が1枚あるだけで、この作業がかなり楽になります。

1回に1袋です

「凝固剤は1回分と書いてあるが、1日5回なら5回分いるのか」という質問を見かけます。答えは、はい、です。1回の排泄ごとに袋1枚と凝固剤1回分を使い、縛って外します。2回目を同じ袋に足すと、固まりきらずに漏れたり、袋を外すときに手につきます。家族4人で1日5回なら、1日20袋です。

袋の大きさは、一般的な家庭用の洋式便器なら45リットル前後のごみ袋で覆えます。ただし便器の形は家ごとに違うので、買った袋を一度、自宅の便器にかぶせてみてください。便座を下ろしたときに袋が抜けないか、便座の内側まで覆えているか。ここは実物でしか確かめられません。

便器そのものが使えないときは、組み立て式に切り替えます

携帯トイレは便器がある前提の道具です。便器が割れた、トイレのドアが開かない、家に居られず車や屋外で過ごす。こういう場面では、便座ごと用意する組み立て式が要ります。

携帯トイレ(便器にかぶせる袋型) 組み立て式(便座付き)
使う場所 自宅の便器 便器が無い場所、車中、屋外
かさばり 小さい。袋と凝固剤だけ 段ボールや樹脂の便座があり、かさばる
1回あたりの費用 安い 本体の分だけ高い。袋と凝固剤は同じ
目隠し 個室がそのまま使える テントやパーテーションが別に要る
先に揃えるなら こちら。回数を確保する 自宅の便器が使えなくなる想定があれば足す

ガイドラインは組み立て式についても「トイレがない・洋式便器がない場合に段ボール、新聞紙、テープを使って作成することができる」と書いています。買っていなくても、段ボール箱に袋をかぶせれば形にはなります。ただし座って体重をかけるものなので、事前に買っておくほうが安心です。

使ったあと、どこに置くか|収集が止まる前提で決めておきます

使い終わった袋は、すぐには捨てられません。断水するような状況では、ごみの収集も止まっていることが多いからです。ガイドラインの記述は避難所向けですが、「使用済み便袋の保管場所の確保、回収、臭気対策についての検討が必要である」「便袋の保管は出来る限り、雨水で濡れない場所を選択することが望ましい」としています。自宅でも同じです。

置き場所を決めるときの条件

  • 居住空間から離れている。ベランダ、玄関の外、物置など
  • 雨に濡れない。濡れると袋の外側が傷み、においが出やすくなります
  • ふたのできる容器に入れる。ふた付きのバケツかポリ容器を1つ決めておきます
  • 子どもやペットが触れない。高さか、ふたの固さで対処します
  • 自治体の案内を待って出す。平時は多くの自治体で可燃ごみ扱いですが、災害時は別の案内が出ることがあります

ここで効くのが凝固剤です。固めておくと、この段階の負担がまったく違います。固まっていない袋は、置いておくうちに漏れて、容器の底に溜まります。凝固剤の有無で差が出るのは、使う瞬間より、使ったあとの数日間です。

あわせて、トイレは窓がないことが多く、停電すると昼でも真っ暗になります。トイレ用に明かりを1つ置いておく話は防災用の明かりは懐中電灯とランタン、両方いる?必要な個数とルーメンの目安に書きました。

携帯トイレの例|個包装で回数が数えやすいもの

携帯トイレは、凝固剤と袋がセットで「回分」の単位で売られています。例として、防災士が監修するスツーレの非常用トイレを挙げます。凝固剤と排便袋が1回ずつ個包装になっていて、セットの内訳は次のとおりです(2026年9月17日に公式サイトで確認)。

スツーレ 非常用トイレのセット内容(メーカー公表値)

セット 内容 税込価格 1回あたり
10回 凝固剤&排便袋(個包装)×10、処理袋×2 960円 96円
50回 同 ×50、処理袋×10 公式サイトで確認 —
120回 同 ×120、処理袋×20 公式サイトで確認 —

家庭用の便器にはMサイズが対応しています。10回セットで96円という単価は、この記事で「1回1袋」と書いた計算に、そのまま使えます。

メーカーは必要数の目安を「人数×1日4〜6回×7日分」としています。ガイドラインの「排泄の回数は5回が平均的」という目安と、ほぼ同じ計算です。家族の人数と日数でいくつ要るかは簡易トイレは何回分いる?家族の人数と日数で計算する早見表に早見表があります。

個包装を勧めるのは、数が数えやすいからです。大袋にまとめて入っていると、残りが何回分か分からなくなります。1回分ずつ分かれていれば、家族や近所に分けるときも数えられます。

こんな方には向かないかもしれません

前提が合わない場合

  • 介護で、すでにポータブルトイレを使っているご家庭。内閣府の分類でいう「簡易トイレ」が家にあるので、袋と凝固剤を足すだけで済みます
  • 浄化槽の戸建てで、下水道につながっていない方。逆流の考え方が変わるので、浄化槽の点検業者の案内が先です
  • 被災地から離れた場所に確実に避難できる方。自宅で過ごさないなら、持ち出し用の数回分だけで足ります
  • 地震ではなく大雨で下水が逆流するのが心配な方。便器に水のうを沈める方法と止水板の使い分けは止水板と水のう、うちの玄関はどっち?|ハザードマップの浸水深0.5mで分ける家庭の浸水対策と、東京23区の助成に

一人暮らしの場合にどこまで絞れるかは一人暮らしの防災グッズは最低限これだけ|買わなくていいものも書きましたに、家族4人ぶんを一度に揃える場合は家族4人の防災セット|市販セットに「足りないもの」を書き出したにまとめています。

よくある質問

Q. お風呂に溜めた水で流すのは間違いですか

間違いではありません。ただし順番があります。流していいと確認できたあとなら、お風呂の水は有効です。確認する前に流すと、下の階へ逆流するおそれがあります。お風呂に水を溜める習慣は続けて、流すのは確認のあと、と分けてください。流すときの水量は、上の「バケツで流す手順」のとおりです。

Q. 便は凝固剤でそのままの形で固まるのですか

固まるのは水分です。尿や、便に含まれる水分を吸って固まります。便の形が消えるわけではありません。固まった状態で袋を縛るので、持ち運ぶときに袋の中で動かなくなる、という効き方です。

Q. 使わないまま期限が来たら、捨てるしかないですか

使用期限は凝固剤側にあり、10年程度の製品が多いです。期限が近づいたら、1回分を開けて実際に使ってみることをおすすめします。使い方の練習になり、家族も手順を覚えられます。残りは新しいものに入れ替えます。非常食と同じ回し方です。

Q. 紙おむつで代用できますか

大人用の紙おむつも水分を吸うので、まったく使えないわけではありません。ただ、1回ごとに袋で密閉できる携帯トイレと比べると、においの管理が難しくなります。使ったあとを数日置いておく前提だと、袋と凝固剤のほうが扱いやすいです。

Q. 携帯トイレをどこに置いておけばいいですか

トイレの中か、トイレのすぐ近くです。暗い中で押入れの奥から探す状況は避けたいところです。置き場所の分け方は防災グッズの置き場所はどこがいい?|1か所にまとめず玄関・寝室・収納の3か所に分けるに書きました。

まとめ

この記事の要点

  • 地震のあとは、水があっても流していいとは限らない。排水管が壊れていると下の階へ逆流する
  • 集合住宅は管理組合のルール→建物の目視→マンホール→下の階から順に流して確認。戸建ては汚水ますを開けて確認
  • 確認できないうちは「流せない」として扱う。発災6時間以内に67%がトイレに行きたくなっている
  • 流せないときは便器に袋を二重にかぶせ、1回1袋、凝固剤で固めて縛る
  • 便器が使えないときは組み立て式。段ボールでも形にはなるが、事前に買うほうが安心
  • 火山灰で下水管が詰まり、水が出ても流せない想定は富士山噴火に備える備蓄リスト|東京に火山灰2〜10cm・2週間の想定から、家族4人で何を何個買うかに(家族4人・2週間で280回分)
  • 使った袋は居住空間から離れた、雨に濡れない場所へ。ふた付き容器に。自治体の案内を待つ
  • 袋は一度、自宅の便器にかぶせて確かめておく

トイレは、水や食料より先に必要になります。そして「流していいか」の判断は、地震のあとに初めて考えると間に合いません。確認の手順と、流せないときの手順を、今のうちに一度なぞっておいてください。

この記事で確認した一次情報

  • 内閣府(防災担当)「避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン」(令和6年12月改定)……災害用トイレの分類、1日5回の目安、使用済み便袋の保管
  • 内閣府「避難所の確保と質の向上に関する検討会」第2回 資料1(2015年7月31日、NPO法人日本トイレ研究所)……発災から何時間でトイレに行きたくなったかの調査
  • 東京都下水道局「災害時のトイレ対策について」……汚水の逆流、下の階への流出、排水設備の所有と修理負担
  • 横浜市 下水道のよくある質問「災害時には家のトイレを使用してもいいのでしょうか?」……集合住宅と戸建ての確認手順
  • TOTO株式会社 お客様サポート「緊急時の対応とサポート/タンクにレバーハンドルがついているタイプ」……バケツで流す水量と手順、タンクに入れない理由、地震時の注意
  • スツーレ株式会社 非常用トイレ 商品ページ……セット内容、価格、袋を二重にする使い方、必要数の目安(2026年9月17日確認)

このサイトを書いている人

防災備蓄おじさん/防災備蓄ナビ

2011年の東日本大震災で両親が被災し、1週間を車の中で過ごしました。当時、実家には備蓄が何もありませんでした。それをきっかけに、東京の自宅と実家で同じものを備蓄し、気づいたことを共有してきました。その過程で分かったことをまとめています。

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